発電所ケーブル盗難

エコめがねの実績がゼロでした。あれ、こんな事今までないなと思い、ことが始まりました。

1.エコめがねの数値0

3/6の発電実績が0でした。おかしいと思い、状況を確認する方法をネットでチェックすると、設備チェッカー(デバイス確認)というのがあるらしいです。画面を見ると施主用の画面があったので試してみることに。エコめがねを選んで、メールアドレス、エコめがねのパスワードを入力。

下記のように異常となりました。これが3/7(土)でした。土日はサポートに状況を確認できません。3/9(月)に確認したところ3/6AM2:30から通信の疎通ができていないということでした。2:30分だって!?。犯罪のにおいがする時刻です。

2.現地確認準備

エコめがねの疎通がない原因を現地で確認するため、事前にAIと確認手順を作成しました。作業のため実際のマニュアルをそろえて確認方法を事前検討しておきました。同時に工具含めて持参するものをチェックしています。(カメラ、スマホ、ドライバー、全ボックスのカギ、防寒着など)

確認手順

  • 外観チェック(フェンス、ケーブル切断有無)
  • パワコンチェック(DC電圧、発電Kw有無)
  • ブレーカチェック
  • エコめがねチェック

事象ごとの対応手順

  • 異常なら写真撮影し証拠確保
  • 盗難なら被害届提出、管理番号をもらい施工会社、保険会社に相談
  • パワコン故障は施工会社に連絡、復旧計画作成し、保険会社に相談
  • ブレーカトリップの場合、原因不明なら施工会社に連絡、復旧計画作成し、保険会社に相談
  • エコめがねの場合、エコめがねに現地から連絡し対応、復旧

3.3/11現地確認、ケーブル盗難

現地に行くと見た瞬間やられてるという感じでした。最悪のケースでしたが現地確認は最短時間でした。ケーブルが切断されていました。証拠写真撮影、警察に被害届、施工会社、保険会社に相談コースです。

警察に盗難連絡するとすぐに現地で現場検証になりました。事情をヒアリングされて、そのまま被害届を作成してもらいました。鑑識さんも来られました。

4.対応

設備復旧のため施工会社担当営業にメールにて次第を連絡しました。復旧費用は施工会社の設備動産保険で補償されます。

一方、非稼働中の損失補償は施工会社の保険には含まれません。そのため個人で休業補償に加入しています。こちらも保険会社に一報を入れています。

5.思うこと

休業補償について。当初5年で5000円ぐらいの保険料が、それ以降の外国人によるケーブル盗難事件頻発したため保険料は今は1年で5万円になっています。5年で50倍になっているということです。保険料率の計算には数式があるので犯罪率がそれだけ上がったということになります。

犯罪者はどれぐらいの利益を得るのでしょうか。使用されているケーブルはCVT150sqと完成図書にありましたのでこれのスクラップ価格を調べてみました。スクラップ売値は銅のkgあたり1200円程度のようです。長さに記載はなかったですが電柱から近いので10mとして銅にして51Kg以下のよなので60000円ぐらいでしょうか。

これをどう考えるかですが、、、