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11月8日
9月28日の作業で高い雑草はなくなり、刈った雑草も背の低いものは土にかえり、背の高い草はぽきぽき折れるかれ枝状になりそのまま朽ちていきそうです。低木はのこぎりで切りました。今回は50倍希釈40Lを散布しました。今年はこれで終われそうです。
9月28日
9/1に残した雑草以外は、ほぼ予想通りに枯れていました。前回残した隣家と奥の畑に接している部分の身長より高い雑草を刈り取りました。背が高く幹い雑草(これは多年草なので1年で枯れない)は草刈りに時間がかかりました。また、隣家のフェンスに絡まったツタ類もすべて剥がし、目立つ高い草はなくなりました。
この1ヶ月で青々してきた部分が散在するのでこれらは除草剤散布で(20L)で今
月末までに枯れるでしょう。
低木は今回も芽を出していました。これが、除草剤で駆除できるかは試してみないと解りませんが、草刈り機で元から切れません。のこぎりで落としました。
9月1日
8/26日の結果を見て、枯れていない背の高い草は刈った草が飛散しないよう周囲だけ残して刈り取ります。新しいマキタの草刈り機をフル活用して、電池交換して2バッテリーフルに使用して除草しました。刈った草はそのまま乾燥させ、容積を減らして処分を考えます。ほかの低い草には除草剤をたっぷり散布しました。
この時点で、木も育っていてのこぎりで切断しました。残念ながらこの日の写真はありません。
8月26日
8月26日に8月1日の除草効果を確認に来ました。6:4ぐらいで枯れていました。4が枯れているところです。背の高い草が密度高く生えていると散布しても葉全体に霧がかからないことが原因だと思われます。除草が必要です。
8月1日
5月26日の除草効果確認と対策です。5月の除草剤は背の低い草には多少効いていました。真夏の太陽で朝4時から出発。熱中症で危なさそうなので10時まで作業します。
草刈りは駐車スペースの周りだけ実施して、車を入れます。除草剤は50倍希釈で濃度を増してサンフーロン16Lx3をたっぷりと散布し、枯れ具合を見ることにしました。
6月3日
5月26日の除草剤散布の枯れ具合を確認に行きました。見ての通りこの時点では全然枯れていません。草が大きすぎるのでしょうか。もう一度、刈ることも考えて、マキタの電動草刈り機も準備することにしました。
車に詰めるよう分割式です。30000円弱で購入しました。電池、充電器は高価なので互換品を購入しました。
充電器はバッテリー2個と合計12000円程度でした。(電池はすでにURLから消えています。互換品はたくさん売られています)
5月26日
今回は、除草剤を試してみることが目標です。下見から1週間で雑草はまた大きくなったようです。日当たりの良いところは腰までありました。初夏のこの時期、急激に伸びるようです。奥の畑側は、畑に悪影響がないよう先方がこちら側まで除草していました。隣家も一部除草しているようです。ご迷惑をおかけしているようです。
除草剤60倍希釈溶液10Lで60坪として量を計算しています。180平米ぐらいなので30Lぐらいでいけると思っていましたが、16L散布機にいれ、のこり14Lをペットボトルで運搬したが効果がどうなるかを見ます。2日-2Wで結果が出るようでした。
5月20日
入り口の工事完了から1か月半経過しています。現地確認に行きました。前回、業者さんにお願いした草刈りが、9月7日ですので8か月が経過してしまいました。背の高い草が伸びています。
再度方針を検討しました。草刈りをお願いをすると15万円かかります。前回、9月にお願いしたのでこれだと年2回として30万円ほどかかることになります。
今回の草刈りと同時に太陽光発電を検討しており、そちらのメンテナンスで除草剤を試してみることにしました。除草剤の良いところは、枯れた草は地面に戻るので何もしなくてよいところです。
調べた結果、周りに農地がある場合、そちらへの影響があるため使用できる農薬は規制がありました。農薬として認可されたものを使用する必要があります。
https://www.ihs1187.com/matome/zassou-josouzai.html
これから、農薬として認可された製品を使用しなくてはならないのでジェネリックであるサンフーロンを選定しました。6000円弱です。希釈して使用します。
これを散布するために噴霧器が必要です。こちらを選定しました。10000円弱です。