先週の金時山検討の際に候補としていた明神ヶ岳に出かけました。
ルート
横浜町田-大井松田-県道723号です。最乗寺からピストンで明神ヶ岳山頂を目指しました。
東名高速。、横浜町田から大井松田まで自動運転で快適に進みました。インターを降りてから20分ほどで最乗寺です。
大雄山最乗寺の駐車場の止めさせていただいて境内の奥から登山口です。そこからは頂上まで道を間違えないように進みます。往復で5時間かかりました。山頂付近は気温が低く、凍結していました。手袋をそろえておいて正解でした。
最乗寺は大きなお寺で苔むす大木と生垣、石碑で荘厳な雰囲気でした。本殿前の地図を見て登山道入り口を探しました。
境内の奥から登山口に向かいます。
進んでいくと案内があるのですが、時間が書いてあるのは少なく距離もありません。間違っていないことだけ確認して進みます
1時間30分ぐらいかかりましたが、明神水まで登るとだいぶ高くなります。
凍結したむずと霜柱です。寒いですが解けているところがあってぬかるみをだいぶ歩きました。
頂上へ向かいます。
頂上に着きました。風があってすごく寒く、ご飯も早々に引き上げました。足元は泥が固まった状態でした。
ピストンで戻りました。足元が悪いところがあったのは初めてでした。スパッツがいりそうです。